Tweet

人が住んでいない家は・・・

建物は人が住まなくなると劣化が進みます。害虫やカビが発生したり、配水管の悪臭、締め切った建物内部に湿気がこもることで建築資材の劣化が始まります。庭の手入れをしていないと草木が伸びて近隣にご迷惑をかけたり、ゴミが不法投棄されることもあります。知らないうちにネズミ・ネコ・害虫などの住みつくことで家の保存状態の悪化も十分に考えられるものです。 また、放火や空き巣などの犯罪を招きやすくなることで、治安悪化につながります。 そうなると、いざ手放そうと思った時には、不動産の価値は落ち、売りづらい・貸しづらいものになってしまうことも十分に考えられます。 もし今後住む予定がないのであれば、早期に売却することをお考えいただくものがよいかもしれません。  

住まいについてお困りごとなどございましたら、まずはお気軽にお問い合わせください！

株式会社ライズ・コーポレーションズ　リライフ事業部
電話：0120-3294-51　（さぁ福よ来い）と覚えてください！
ﾒｰﾙ ：relife@rise-corp.tokyo
担当：花岡、二村