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スタッフ F の独り言

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もうすぐお盆ですが、今年のお盆休みは感染防止対策もあって、帰省もできなさそうです。
そんなわけで母には電話で近況を伝え、長電話ではちょっとした思い出話にも花が咲きます。
 
わたしが幼いころからとってもお世話になっていた近所のおばさん Kさん
いつもシャキシャキしていて、近所の皆から好かれ何かと頼られています。
「そういえばKさんちのおばさん、どうしてる?」と聞いてみたところ、二年ほど前に名古屋で暮らす息子さん一家と暮らすため、家も土地も全部売って同居を始めたそうです。
 
おばさんは二人の息子が成人したころにおじさんを亡くし、それから25年くらいはずっと一人で暮らし
化粧品のポーラレディとして自家用車を運転してあちこちでセールスをしているので、身なりもいつも小綺麗で、地域の活動にも積極的で、優雅な一人暮らしのおばあさんライフを楽しんでいらっしゃる様子でした。
80歳を迎える頃、長男から「ここ(名古屋)で所帯を持って暮らしていて、もうあの家に(実家)に戻ることはないよ…それに何かあったたびに名古屋から飛んでいくこともできないし、お袋の亡くなった後のあの家はただの空き家。生まれ育った家はいい思い出だけにしておきたい。お袋、一緒に暮らそう」と・・・
 
おばさんも随分悩んだそうですが、「世話してくれるって言われるうちに世話をしてもらうの!昔からお世話になっている人たちに会いたくなったら会いに行けばいいし、今はスマホやパソコンで顔を見せ合うこともできるし!」とかなり明るい決断をして長年住み慣れた家に別れを告げ、新生活に入ったそうです。
それから2年、おばさんは時々「そっちはかわったことない?」と電話をくれるそうです。
84歳とは思えないほど人生を楽しんでいるおばさんです。
懐かしいおばさんのことを思い出しながら、「思いやこだわり」を捨てると、また新しい目標や生きがいも生れるものものなんだな…
今年のお盆休みは「わたしの思いやこだわりは何だろう…」と考える日になりそうです。
 
 

 

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