介護施設に入居した叔父の不動産を、成年後見制度を利用して売却いたしました。
叔父が認知症になったため、介護施設に入居することになりました。その叔父の入居費用や今後の生活費を工面するため、叔父が今まで住んでいたマンションを売却することになりました。
介護施設を紹介してくれたケアマネージャーの紹介で、ライズ・コーポレーションズに相談いたしました。そこで、認知症のように判断能力が低下した人が不動産売却をおこなう場合、成年後見制度を利用するのが一般的だと教えていただきました。
司法書士の先生とともに成年後見制度の手続きから、その後の不動産の売却までずっと親切に対応していただきましたので、叔父も問題なく介護施設に入居することができました。
株式会社ライズ・コーポレーションズ